自然エネルギー研究所(旧OM研究所)は、1987年にOMソーラーシステムの生みの親・奥村昭雄を所長として設立され、OMソーラー協会とともに日本のパッシブソーラーシステム(空気集熱式)の技術の発展と普及に大きな役割を果たして来ました。

 研究所は設立以来20年に亘って、「設計の考え方」としてのソーラーシステム、「設計の道具」としてのソミュレーションを伝えることを中心に、これまでに1,000人を越える受講者にソーラーシステムの技術の伝達、普及をはかってきました。

 1995年には考案者である奥村昭雄とともに、国際太陽エネルギー学会より、クリストファー・A・ウィーク賞を授与されています。