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法人解散および事務局移転のお知らせ  NEW
ソーラーれん 取入ルートを閉じる方法について

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【ソーラーれん部材】新制御盤TC-70ご提供開始につきまして
空気集熱式ソーラーのオープン化について

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現在、募集はありません。

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事務所移転のお知らせ

貴社におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、弊社は1987年の創設以来活動を続けて参りましたが、諸般 の事情により2012年11月を持ちまして法人を解散する運びとなりました。

 皆様の長年にわたるご厚情に心から感謝申し上げます。皆様の今後のご健勝とご発展を心よりお祈り申し上げます。


平成25年2月
株式会社 自然エネルギー研究所
代表取締役  永田昌民


なお「ソーラーれん」の部材供給は引き続き可能です。今後のお問い合わせや空気集熱式ソーラーシステムのご相談などにつきましては下記までお願い申し上げます。


一級建築士事務所 デザインガレージ(石原)
tel: 0422−72−9277

ソーラーれん取入れルートを閉じる方法についてのお知らせ

東北地方太平洋沖地震において、被災されました皆様に、心よりお見舞い申し上げ、また尊い命を落とされた皆様のご冥福を心からお祈り申し上げます。皆様の安全を、そして一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

さて現在、被災した福島第一原子力発電所の事故により放出された放射性物質を避けるため、同原発から30キロ以内に住んでいる人が気をつけることのひとつとして、

・ 外部の空気を入れないようドアや窓を閉め、換気扇やエアコンを止める。

と注意喚起がなされております。

空気集熱式ソーラーシステム「ソーラーれん」は、太陽熱で屋根をあたため、その熱で暖めた外気を室内に取り入れる暖房・換気システムですので、外気を取り入れないためにはソーラーシステムを停止する必要があります。ソーラーシステムの停止方法を以下にまとめましたので、該当地域にお住まいの方はご覧ください。

>> ソーラーれん制御盤TC-5 取入ルートを閉じる方法(pdf・0.25MB)

今後とも何卒宜しくお願い致します。

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住宅建築8月号記念講演会

ソーラーれんの制御盤があたらしくなりました。

8月より、ながらくご愛顧いただきました制御盤「TC-5」(写真上)に代わりまして、「TC-70」(写真下)を出荷致しております。新制御盤「TC-70」は、旧制御盤「TC-5」の機能をおおよそ残したまま、ボタンなどのインターフェイスを簡略化しつつも、より空気集熱式ソーラーの考え方に近づけたものです。

例えば、これまで温度設定で行ってきた取入運転や排気運転の切替を季節名をつけたボタンに変更致しました。空気集熱式ソーラーでは、エアコンのようにつけたり消したりといった動作が必要ありませんが、今回の新しい制御盤では、そういった考え方をインターフェイスに反映し、ユーザーがより感覚的に使用出来るようにしております。

また施工面に関しても、ユニット側面にケーブルやセンサー類の差し込み口を配し、これまでのようにユニットのカバーを外す手間をはぶき、よりシンプルに間違いのおこりにくい構造になりました。

8月のご注文より新制御盤を出荷致しております。これを機に、ぜひご使用下さい。

>>新制御盤TC-70の詳細はカタログ/発注書よりご覧下さい

空気集熱式ソーラーのオープン化について

パッシブソーラーに取り組まれる皆様へ

自然エネルギー研究所(旧OM研究所)
代表 永田昌民

虫の音美しいころ、いよいよご清祥のことと御慶び申し上げます。
さて、下記の内容につきまして、ご報告申し上げます。


空気集熱式ソーラーのオープン化について

 自然エネルギー研究所(旧OM研究所)は、1987年に設立され、日本のパッシブソーラーシステム(空気集熱式)の技術の進展と、普及に寄与して参りました。その功績が評価され、アフリカのジンバブエで開催された国際太陽エネルギー学会(ISES/1995年)より、考案者である奥村昭雄共に、クリストファー・A・ウィークス賞を授与されました。

  同技術は、OMソーラー協会を中心に、これまで2万棟を超える住宅・学校建築・病院建築・福祉施設等々に導入(パッシブソーラーの普及世界一)され、日本の太陽エネルギー技術の分野において大きな役割を果たして参りました。  そして昨年(2006年)12月26日、基本特許期限の終了に伴ない、同技術がはれてオープン化され、広く普及できる条件が開かれました。地球時代の技術として、優れた内容を持ちながら、特許の壁に阻まれ、技術のクローズ性が指摘されて参りましたが、ここに技術の社会性が大きく開かれました。

  ただ、この技術は設備をただ導入すれば実行できるわけではなく、建物の仕組みそれ自体を活かす技術であることから、設計・施工・シミュレーション技術など、ノウハウの習得を必要としております 。

  同技術は、全国の工務店に普及してきた株式会社OMソーラー協会が引き続き活動を継続しており、加盟工務店を対象とした技術の伝達を行っておりますが、このほど、自然エネルギー研究所と協同組合もくよう連でも「ソーラーれん」という名称で、技術の普及と、必要な部材の提供・販売等の事業を進めることに致しました。

  自然エネルギー研究所は、設計事務所を対象に技術者講習会(これまで1000人以上の受講者)を行ってきており、協同組合もくよう連は同技術の施工実績を充分に持った工務店で構成されています。

 太陽光発電は、太陽光を利用する技術です。これに対し、このパッシブソーラーは太陽熱を熱変換したりしないで、ダイレクトに利用する技術です。家庭用エネルギーの6割(暖房・給湯・冷房)は、低レベルな熱エネルギーが占めており、この技術は、省エネルギーの促進、地球温暖化を防止するためのCО2の削減にとって、実効性の高い技術といえます。今回は、はからずも特許期限の終了によってオープン化が実現されたわけですが、これを機会に、いつでも、どこでも、誰もが取り組める技術として普及されることを説に願うものです。

 パッシブソーラーに取り組まれる皆様には、自然エネルギー研究所におきまして「ソーラーれん」の部材販売の受注を行うことになりましたことをお知らせいたします。詳細に関しましては弊社HP上にて近日公開致しますが、空気集熱式ソーラーの普及にご協力いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

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そよ風セミナーともくよう連セミナーのお知らせ

>> 現在募集はありません。

 
[ LAST UPDATE Tue, 2013-02-19 17:28 ]
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